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ANAで成田からバンコクに行ったので、エコノミークラスの搭乗記を載せます。
今回は、ANAのNH805便で成田からバンコクに出張に行ってきました。エコノミークラスの搭乗記を掲載します。
海外に行く際は、スマフォが使えるように忘れずに「eSIM」か「ポケットWIFI」を用意してください。
成田-バンコク便の機内食
機内食は、さすがANAだけに、日本人にはたまらないセレクトとなっています。
今回のメニューは、以下の通りです。これ以外の写真にある通り、パン、チーズ、クラッカーなどがつきます。
- 前菜:蒸し鶏とカボチャサラダ ポン酢ジュレ掛け
- 小鉢:彩野菜のナムル
- サラダ
- メイン:シーフードドリア
機内食のメインは、「シーフードドリア」と「チキン南蛮丼」の2種類から選択できました。今回はシーフードドリアを選びました。
シーフードドリアは、エビがぷりぷりしていて、おいしかったです。
前菜の「蒸し鶏とカボチャサラダ」は、カボチャの甘さと、ポン酢ジュレの酸っぱさがいい具合に調和していました。
ナムルは、ビールのおつまみに最高でした。ビールを2本も飲んでしまいました。
成田→バンコク便の座席・設備
機内では最新の邦画を見ることもできるよ
エコノミークラスには、大半の飛行機もそうですが、エンターテイメントシステム、USBケーブルのソケット、イヤホンが各座席に備え付けてあります。
エンターテイメントの映画は、邦画だけでも20本もあります。海外の航空会社ではこれだけの本数の邦画はありません。
しかも最新の映画もあります。
筆者の家では「ハイキュー」が最ブームになっており、今回は最近上映された「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」を楽しみました。
機内は寒いことが多いので、さむがりの筆者にとっては、各座席にブランケットがあるのはうれしいです。
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